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2020.08.18

新型ウイルスと向き合う人達を音楽で支援

(【 J.news 】 取材・文 / 大塚 達也 )

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)と向き合う医療関係者や感染者を応援するため、実力派ミュージシャンのアンダーグラフが、自身の楽曲集を無償提供する企画を開始した。

この取り組みでは、日本中の医療機関を対象として、希望する施設担当者が、公式頁から申し込みを行うことで、発売中の楽曲を、医療施設内で利用可能だ。

8月12日に受付が開始されてから、東京品川病院(東京都)を始めとして、次々と有名病院における導入が決定されているということで、ヴォーカルの真戸原氏に話を聞いた。


「自粛期間を過ごしている中、新曲を作りながら『音楽で出来る事って何だろう?』と、メンバーの中原や谷口と話していて、

僕達に出来るのは、最前線にいる医療関係者や患者の方々に、(自分達の音楽で)癒しや元気を与えることじゃないかという結論になったんです。

そこで、スタッフさんに相談して、このような形で応援をさせていただくことになりました。

口コミなのか、受付を開始して2日目から申し込みが増えてきて、今は、ご提供までにお時間をいただいている状況なのですが、1件1件、僕達も目を通させていただいています。

少しでも、お役に立てたら嬉しいです。」


アンダーグラフは、20年前の結成時から「生き辛さを感じる人達の背中を押していきたい」というコンセプトで活動を続けており、「新型コロナウイルス感染症と最前線で向き合う、医療関係者や感染者の支えになりたい」との想いから、本企画を行っている。

(日本という枠組みも含め)あらゆる地域や集団において、理解され難い立場にありながらも、困難に立ち向かい続ける人々に、『偏見』や『差別』ではなく、『理解』と『支援』が送られることを願う。

●企画名称
医療関係者応援企画

●受付期間
2020年08月12日~2020年12月31日
※申込状況に応じて、早期終了する可能性があります。

●提供楽曲
「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」及び「UNDER GRAPH 20th BEST music box」に収録されている楽曲

●申込窓口
https://forms.gle/oXFcHj1zuRdNpzjKA


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